※カトリイネの灰文セリフは音声で聞こえた部分を指してるので、正確なセリフは黒文のみです 「ついにそろった7人のたまごと英雄! そして、7人のエッグマンの力が今こそ発動する! すべての災厄の元凶、エッグ・ママの誕生の地へと 向かう半熟英雄たち! その地で、7人の英雄が見たものは? そして、エッグ・ママ誕生の秘密とは!? 次回、『半熟英雄4 −7人の半熟英雄−』最終回! 「地… セバスチャン 「みなさん、とうとうここまで このゲームを遊んでしまいましたな。 私ことセバスチャンが、アルマムーンにつかえたとき 「半熟」が待ちうけていたように「あなた」にも! ここまでこの物語をゲームの中の話として聞いてきた 「あなた」にも、これから戦いがふりかかるのです。 「半熟」が待ちうけているのです。 なぜなら、これから待ちうける「半熟」は 私たちだけのドラマではありません。 地球人全部がまきこまれてしまうのです。 「あなた」も例外ではない。 「あなた」も参加するのです! そして「あなた」は…。 ……。」 地球に落ちてきた半熟英雄 の巻 西暦××××年×月×日 ×時×分×秒 ルーナエ 「こ、ここは…。」 マルティス 「カトリ・デ・オマールん中じゃねーか…。」 セバスチャン 「この惑星は…!?」 エッグマン 「銀河系太陽系第三惑星…。 この星の人々は『地球』と呼んでいる。」 ビュン! フライデー 「ずいぶんと技術レベルの低い惑星やな。 同じ惑星でここまでバラつきがあるのは 考えられんことやで。」 メルクリィ 「…。 大気もずいぶんと汚染されておるようじゃが…。」 マルティス 「ここでエッグ・ママが造られたってのか?」 ペンプティ 「そんな風には見えないがな…。」 ヴァン「見たところ」 パイ「平和な星に」 ヤー「見えるけどなあ。」 エッグマン 「表向きはな…。 すぐにわかる。」 セバスチャン 「え…?」 ビュン! カトリイヌ 「あ、なんか近づいてくるけど〜…。」 カトリイネ 「どうやら、この星の軍隊みたいね。」 セバスチャン 「特使か…。 よし、相手の出方を待つのだ…。」 カトリイヌ 「ガンガン増えてくるよ…!」 兵士 「大臣殿! この星の軍隊の通信が傍受できました!」 セバスチャン 「おお、聞かせてくれ!」 兵士 「ハッ!」 地球軍通信 「DEFCON3 DEFCON3! 異星人の戦艦を包囲せよ! DEFCON3 DEFCON3! 異星人の戦艦を包囲せよ!」 兵士 「この星の代表が、話をしたいと…。」 セバスチャン 「よかろう。 話し合いで解決できれば、それがベストじゃ。」 西暦××××年×月×日 ×時×分×秒 異星人との通信に成功 地球代表 「ようこそ地球へ。 私は、この星の代表、地球連邦大統領だ。 友好的に話をしたい。 武装解除して、われわれとの会談に応じてほしい。」 フライデー 「思ったより紳士的な対応やないか。」 セバスチャン 「もちろんだ。 われわれとて、この星を侵攻に来たわけではない。 エッグ・ママの開発を止めるため、やってきたのだ。」 大統領 「エッグ・ママ?」 セバスチャン 「完璧な生命体を研究し 創造するシステムのことじゃ。」 大統領 「な…!? なぜ、それを知っている!?」 セバスチャン 「説明するには時間がかかる。 ともかくそのシステムが、暴走、増殖をし 全宇宙の生命が危機にさらされることになるのじゃ!」 大統領 「な、何を言っている? おい、捕佐官、なんのことだ…?」 捕佐官 「緊急の会議を開きます! 大統領は、めったなことを言わないように…!」 大統領 「また、私の知らないところで…」 捕佐官 「交渉を一時中止させるのです!」 マルティス 「なんか、モメてるみたいだぜ…。」 大統領 「す、すまんが、われわれも話し合いたい。 緊急会議後、また連絡を入れる。」 ペンプティ 「どういうことだ…?」 カトリイネ 「なんだか、たよりない指導者ね〜。」 ペンプティ 「おおかた指揮系統が 混乱しているのだろう…。」 フライデー 「ま、ジタバタしても始まらんで。 ここは、ゆっくり会議とやらが終わるのを 待とうやないか!」
カトリイネ 「ファ〜〜…アアア…ん!」 マルティス 「おいおい、何時間待たせんだよ〜!?」 カトリイネ 「あ〜、ホント、昼寝も飽きたし 焼き豚を100匹数えても、これ以上眠れないわ。」 セバスチャン 「無理もあるまい。 突如としてわれわれが現れたんじゃ。 ここは、ゆっくり…」 ドカァァン! フライデー 「な、なんや…!!」 ルーナエ 「敵襲…!?」 マルティス 「だまし討ちってわけかよ!?」 西暦××××年×月×日 ×時×分×秒 異星人への第一波攻撃開始 セバスチャン 「彼らの通信は…!?」 兵士 「今、つなげます!」 地球軍通信 「DEFCON3からDEFCON2へ! 全軍、異星人の戦艦へ総攻撃を開始! くりかえす! DEFCON3からDEFCON2へ! 臆するな! 全軍、異星人の戦艦へ総攻撃を開始!」 マルティス 「どういうことだよ!?」 ドカァァン! カトリイヌ 「キャア…ッ!」 セバスチャン 「大統領殿!大統領殿…!」 ドカァァン! フライデー 「やっぱりや!」 メルクリィ 「…。 これが…、この星の代表が出した結論らしいな…。」 カトリイヌ 「ちょ、超スゴイ数が、こっちに向かってる!」 カトリイネ 「あたしVたちを… 生かして帰す気はないってこと…?」 セバスチャン 「ク…ッ! いかがなさいますかな、若様!?」
セバスチャン 「やむをえませんな! このままでは、われわれが…!」 マルティス 「そうこなくっちゃ!」 フライデー 「目にモノ見せたるで、野蛮人ども! タマ切り取ってグズの家系を絶ったるわ!」 ペンプティ 「しかたあるまい…。」 ヴァン「そうだよ!」 パイ「わけもわからず!」 ヤー「殺されたくないよ…!」 セバスチャン 「全軍、出撃準備! よいか、目的はあくまでエッグ・ママの破壊! 戦いは、最低限にとどめるのじゃ!」 ルーナエ 「承知…!」 メルクリィ 「…。 彼らが、それを許してくれればな…。」 ドカァァン! カトリイネ 「気をつけて、みんな…!」 タタタタタタッ… 「あたしVの結婚のために…!」 | ||||||||||||