※シーンの説明の為に絵が置いてありますが、過剰に描いたものなので実際のシーンとは多少異なってます(汗) 「惑星ロマンシングへと降り立った 半熟英雄とアルマムーン王国ご一行様。 半熟英雄と少女の出会いが 惑星の戦乱と、カトリイネのジェラシーを加速させる! アルマムーン中の女性が涙した この冬一番のステキな物語。 恋は人を半熟にする…。 次回、『半熟英雄 −7人の半熟英雄−』 「めぐり逢えたら、ときめきヒロイン首ったけの巻」に…」 「エッグキーック!」 カトリイネ 「なんだか、イヤな惑星ね〜! 私の大ッキライな甘ったるいオーラが ガンガン立ちのぼってるわ!」 カトリイヌ 「趣味ワル…。」 マルティス 「なんだか首のあたりが ムズがゆくなってくる星だぜ!」 メルクリィ 「…。 ミスティエッグの預言じゃ…。 この星にも、たしかにたまごがあるようじゃ…。」 「大臣殿!」 (兵士登場) セバスチャン 「どうした! さっそく敵襲か!?」 兵士 「いえ! 着陸後、星の様子を見に出た兵士が 女性が倒れているのを発見しました!」 若 (´∀` *) ドォオン!! カトリイネ 「ま〜だ自分の立場がわかっていないようね! あなたは、このあたしVとの結婚をひかえた身なのよ! そんじょそこらのメス猫に、いちいちチョロチョロ 目移りは許さないんだからねッ!」 フライデー 「キョーレツやな、手かげんナシやで…。」 ペンプティ 「うわあ…!! ち、血だあ…!!」 ヤー「ペンプティ!」 ヴァン「あ〜あ…。」 パイ「いいかげん慣れろよ。」
兵士 「あの…、お取り込み中のようですが どうしましょう…?」 セバスチャン 「おお、そうであった! で、その女性は? よもやカトリ・デ・オマールの着陸時に 巻き込んでしまったのではあるまいな…。」 兵士 「いえ、外傷は見当たりません! 気をうしなっているようなので とりあえず城内の客間に寝かせております!」 セバスチャン 「それは何よりじゃ。 なにぶん初めて訪れた星じゃ。 ケガでも負わせてしまったら どんな事になるかわからんからな…。」 カトリイネ 「でも、マイ・ハズバンドに 手を出すようなメス猫だったら ケガのひとつやふたつじゃすまないけどね…!」 セバスチャン 「カトリイネ殿! お手やわらかに頼みますぞ! 一歩間違えれば、われわれは侵略者ですぞ…!」 フライデー 「そやで。 ただでさえ怪しい集団やねんから これ以上怪しく思われたらかなわんで…。」 カトリイネ 「はいはい、わかってるわよ…!」 カトリイヌ 「いちいちゴチャゴチャうるさいね…。 マジ、ウザイんだけど〜…。」
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少女 「あ、えっと、私は、この惑星ロマンシングの 王家…につかえるめ、召使いです…。 ふ、不慮の事故で、王と王妃を亡くした王女に 各国王子が求婚しているのです…。 で、ですが、各国の王子たちは 本当に王女を愛しているわけでは ありません…! みな、この星の王の座が欲しいだけなのです! 長く求婚をこばんでいる王女を 力ずくで奪おうと、今ではみな争っているのです…!」 「お、お願いです! 王女をあきらめさせるよう… 各国の王子たちと戦ってもらえませんか?」
(カトリイネの声) 「危なあああいッ…!!」
カトリイネ 「どこのメス犬かしら…?」 「他人の男に手を出そうなんて いい根性してるわね…!」 少女 「あ、ゴメンさない…、私…。」
「さ、さよなら…!」
カトリイネ 「勝った…!」
カトリイネ 「フハハハハハ…!」 セバスチャンの声 「若様〜!?」 セバスチャン 「こんな所におりましたか! 見張りからの報告です! 点在する拠点から、このカトリ・デ・オマールに向け 進軍してくる一団がありますぞ!」
セバスチャン 「若様!」
カトリイネ 「チェストオオ〜ッ!!」
セバスチャン 「若様〜ッ!!」
カトリイネ 「さ、行ってらっしゃいV 帰りを信じてこころよく戦場へ送り出すのが 王妃の役目だもんV」 セバスチャン 。゜(゚´A\゚)゜。 | ||||||||||||||||||||||||||||||